雨漏り調査にはどのくらいの時間がかかりますか？
雨漏り調査には平均で2～3時間かかります。
原因の特定が困難な場合や雨漏り箇所がいくつかある場合、余計に時間がかかることが予想されます。念の為1日時間を確保いただけると安心です。
雨漏り調査をお願いしたいです。どうすれば良いでしょうか？
まずはお電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご相談から雨漏り修理完了までの流れを記載したページもございますので、ご依頼の流れをご確認いただくこともできます。
赤外線サーモグラフィ調査を依頼したいのですが、依頼から調査までの期間はどのくらいかかりますか？
ご依頼いただいてからおおよそ1週間から14日後には現場へお伺いいたします。
時期によっては混み合うこともありますので、できるだけ早めのご予約をお願いします。
雨漏り修理の工事費用を大体で良いので教えてもらえますか？
申し訳ありません。雨漏り修理の費用は雨漏りのケース次第で異なるため、調査してみないことにはお伝えできません。
過去の事例を元にした修理費用の目安はこちらをご確認ください。
雨漏り調査依頼の結果、原因が特定できなかった場合は調査費用を返金してもらえますか？
1回の調査でも原因を特定できなかった場合は、原因を特定できるまで2回目以降の調査を無償で継続します。
散水調査と赤外線サーモグラフィ調査ではどちらの精度が高いでしょうか？
雨漏り調査の精度の問題とは別に「物件ごとにどちらの調査が適しているか」という判断にて調査を行います。
したがって「どちらの調査が精度が高いか？」というよりも「物件に対してどちらの調査が適しているか」というポイントにて見極めています。
雨漏り調査のために仮設足場を組む必要はあるのでしょうか？
正しい調査結果を得るために、散水調査が必要な現場では足場を組むケースがほとんどです。
危険な作業環境では、正しい調査結果を得ることは困難です。
梯子や脚立だけを使った調査では調査範囲に限界があるため、正しい調査結果が得られません。
事前に現場の下見も行なっていますので、足場の有無が気になる方はご相談ください。
